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Posted by あす
 
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感動
しばらく更新しないかも宣言をしてさっそく書いてますが
いや、ちょっと感動してしまいましたもので。
すぽるとでのイチローのインタビュー。
この人は本当におっきいな人なんだなと思った。
2年連続リーグ最下位に沈んだマリナーズにあって
なぜ最後までモチベーションを保ちつづけることができたのか、ということを中心に
日本でプレーしていた時代も含めて振り返るような内容でした。
(途中まで適当に見ていたのでちょっとあやふやですが・・・)

私はイチローがオリックスにいたころには野球を全く見ていなかったので
当時のことは全然知らなかったのですが、
彼が200本安打を達成したのは弱冠二十歳の時だったのですね。
びっくりしました。そんなに若かったのか。3年目?
その翌年からのリーグ連覇で、オリックス全盛期を迎え。
その辺はなんとなく「オリックスが強い時期があったなー」っていうぐらいには記憶にありますが、
その後低迷期に入ったのはイチローが渡米したからかと思っていました。
彼がいる頃にもうチームは弱体化してしまっていたのですね。

人が全然いないなかで試合をすることも経験した。
どれだけ質の高いプレーを追求し、それを体現してもお客さんは戻ってこなかった。
そうなると自分にできることはもうほとんどない。
そんなふうに当時のイチローさんは語っていました。
その頃に比べたら、今シアトルでプレーするのにどうしてモチベーションを保てないことがあるだろうか。
そんなふうに今のイチローさんは語っていました。
チームは弱いけれどスタジアムにはいつもお客さんが見にきてくれる。
お客さんたちは、自分にはできないことをやってのける選手達が見たくて球場へ足を運ぶ。
だったら、そんなお客さんたちのために頑張れないわけないよ。
・・・ってことですよね。
「チームが弱いときこそ個人が試される」
そうも言っていました。この言葉にものすごく心が揺さぶられました。
さらりと言ってのけてくれますが、常人にちょっとやそっとで言えることじゃないですよ。
実際マリナーズの他の選手達は試され、そして落第した人が多いのでしょう。
イチローも「今回は許容できる範囲を越えたと思った」というようなことを言ってました。
でも、そっちが大多数だと思いますよ、実際。
全然勝てない中で高いモチベーションを保ちつづけるってどれだけ大変なことなんでしょう。
そして実際に結果を残し続けているっていうのがまた。
自分が結果を出せないのは弱いチームのせいだ、って思う人のほうが多いでしょう?
特に自分が1番みたいな選手はそうでしょうね。
・・・なんかいろいろ思い当たる選手がいないでもないですが(-_-;)

でも、イチローさんの言うことって、ある意味自己犠牲みたいな気もしますやん?
それで彼は苦しくないのかな、って。
だけど、なぜそうあれるのかっていう問いに対して最後に彼が答えた言葉が
「野球が好きだから」っていう言葉で、それがすごくすごく嬉しかった。
想像もつかないようなものすごく大きなものを背負っているんだと思います。
辛いんじゃないか、本当は逃げたいんじゃないか、って心配になったりもします。
でも、それでも全ての根っこにあるものが「野球が好きだ」っていう気持ちだというなら
「だったら頑張りなよ!」って、笑顔で応援したくなります。
そう、ほら、私野球を楽しんでいる人が大好きですからね。

自分を客観的に見る目を持っていて、バランス感覚に優れていて、
プレーに貪欲で、かっこよくって、ファンのことを考えていて、野球が好きで。
野球選手としてももちろん大きな人なんですけど
人間としても尊敬できる人だよなぁとしみじみ思いました。

あとですね。
強くても弱くても、好きなチームを応援する気持ちを持ち続けようって、
改めて思いましたよ。
勝ち負けだけじゃなくて、いろんな角度から野球を楽しめるように精進しなくてはですね。
Posted by あす
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[野球全般
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